とてもリッチな子育てみたい。
いいえ、国産の牛のことではありません。
先日、漫才NO.1決定戦のM1を観ました。
最高に面白かったです‼︎‼︎
特に私は和牛が好きでした。
ネタの中で、急に水田さん(水玉スーツ可愛い)が川西さん(青いスーツが可愛い)に役をを振るワンシーン。
空気を読みながら、話を進める感じ…
あれ、子どもあるあるです。
先生時代でもよくやってたな…と少し懐かしくも感じながら観てました。
(娘はまだ、「ママはバイキンマンね」などと指定がある)
急に前振りもなく「出たな‼︎えぇーい‼︎‼︎」
と、私のお腹をパーーンチ(もはや何役⁇⁇)
ぴえーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←設定にのってあげる
なんて、「きゃはははー!」とリアクションウケすると第二のパーーンチ♫♫
ぴえーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←デジャブな展開。あと5回ほどある。
やられてる最中に「ねぇ、先生は誰なの?」
(質問もおかしい 笑)
子どもの世界観を壊さないで自然に遊びに入り込むこの臨機応変な対応が、子どもと関わる中で求められているのかもしれません。
和牛のお二人、絶対いいパパになるわ〜。